芸術家のくすり箱は、ダンサー・音楽家・俳優・スタッフの「ヘルスケア」をサポートし、芸術家と医師・治療師・トレーナーをつなぐNPOです。
  • TOP
  • 芸術家のくすり箱とは
  • セミナーに参加する
  • ヘルスケアサポート
  • 実践!芸術家のヘルスケア

最新の募集要項

第5回(2015年度)ヘルスケア助成プログラム 募集要項


【受付期間:2015/6/6~6/30(消印有効)】

プログラムの内容・目的・特徴

「芸術家のくすり箱 ヘルスケア助成プログラム」は、芸術活動によるケガや故障によって、芸術活動に支障をきたしている芸術家の方に、治療やリハビリ、トレーニング、コンディショニング等、その方に合ったカスタマイズプログラムを提案し、その実施に必要な費用と情報を提供することで、芸術活動への復帰を支援するものです。芸術家がもてる才能を存分に発揮し、長く活躍されることを願って創られた、芸術家のくすり箱独自のプログラムです。

このプログラムによって、

  • 芸術家が才能を活かし、より良いコンディションで長く活躍できるよう支援をすることで、豊かな社会づくりに貢献します。
  • 芸術関係者に対し、ヘルスケアに対する意識を高めるきっかけを作ります。
  • 医療関係者に対し、芸術家のヘルスケア事例を提供します。
  • 社会に対し、芸術家の基盤をサポートすることの大切さを伝えます。
助成内容
  • 【助成金】治療・リハビリ費用実費として27万円(上限)
  • 【情 報】医師・治療師・トレーナー・栄養士等のご紹介
第5回(2015年度)対象となる疾病
  • 整形外科関連の怪我・故障を対象とします。
  • 舞踊家、演奏家、俳優等、身体を表現の手段として使う芸術家を対象とします。
  • 芸術表現動作に直接起因する怪我や故障が対象です(注:事故による怪我を除く)。
助成期間
  • 助成期間は、原則として助成決定後、芸術家のくすり箱指定の最初の診療・トレーニング等開始日から最長で1年とします。(状況により個別に終了日を決定します。)
  • 助成期間中に助成上限額まで使用額が達した場合、助成金の給付はその時点で終了となります。
    ただし、前項の期間内は情報その他の支援は継続いたします。復帰までのプランはできるだけ効果的に費用が使えるよう、工夫していただきます。
  • 助成期間中に公演等本番出演がある方については、助成期間を調整する場合があります。
助成金の支給額および対象となるもの
  • 年間支給額上限は助成対象者1名につき 27万円とします。(ただし、月毎の上限あり)
  • 原則として、芸術家のくすり箱が指定する機関での治療・施術に対してのお支払いとなります。
  • 費用助成の対象となるものは、医療機関での医療費・処方薬代、治療院等での治療費、トレーニング・コンディショニング等の費用、診断書・報告書作成費です。 交通費、医療器具、トレーニング器具等は含みません。また助成申請のための診断書代は含みません。
  • 原則として採択以前の治療・トレーニング等に対して遡って助成は行いません。
  • 健康保険がきく治療については、健康保険負担相当部分の治療費は対象外です(本人負担分のみお支払いします)。
  • 毎月所定の用紙と共に領収証を提出していただき、当方で確認できた費用に対してお振り込みします。
  • 申請内容に虚偽が認められた場合、その時点で助成は終了し、助成金はご返金いただきます。
    また、以降の当プログラムのご利用は一切できません。
応募資格

以下すべての条件に当てはまる人にご応募いただけます。


  • 芸術活動の表現動作に直接起因する怪我や故障等(事故による怪我を除く)があり、それによりプロとしての芸術活動に支障をきたしていること
  • 【別表】の当プログラムの芸術家の判断基準に合致する者
  • 復帰後、芸術活動を通して、日本の芸術界に貢献する意志があること
  • 申請時に満 18歳以上40歳未満であること
  • 日本国籍または日本での永住権を有するか、日本でのプロの芸術活動に携ることのできるビザ(応募書類到着日から1年以上有効)を有する者
  • 東京、千葉、神奈川、埼玉エリアに居住している者(応相談)
  • 所属団体がある場合、その了解を得ること
  • 本応募要項にある「助成対象者の義務」を守ること
  • 2次審査日(2015年7月10日)に都内会場へ必ず来場可能なこと(怪我の状況によっては応相談)
【別表】ヘルスケア助成プログラム・『芸術家』の判断基準(2015年度版)

以下の要件のうち3つ以上に該当する方を当プログラム対象の「芸術家」と判断します((a)(b)(c)のいずれか1つは必ず含むこと)。
応募時は該当する要件の証明書類(【 】より1点以上)を添付してください。

a) 公演、朗読、映像、録音、出版、展覧会、その他何らかの形で、芸術家としての仕事を公に向けて発表した実績がある

【最近の発表を示すもののコピー(名前が掲載されたチラシ、奥付、タイトル画面等)等】
b) プロダクション・劇団・楽団・舞踊団のような団体や、プロデューサー・代理人など、その他しかるべき先が芸術活動の仕事の窓口となっている

【応募時現在も有効な団員証、所属証明書(またはこれに準ずるもの)、契約書等のコピー等】
c) 2013年1月以降に、芸術家としての仕事に対して、給料、ロイヤリティ、販売、手数料、賞金、助成金、その他何らかの形で報酬を受け取ったことがある

【報酬・料金・契約金・賞金等の支払調書、または芸術家としての仕事によって得た収入を証明する書類(日付の入ったもの)のコピー等】
d) これまでに何らかの形で芸術活動に対して賞を受けたり、専門家による批評を受けたりしたことがある

【受賞通知書、新聞記事等のコピー等】
e) 応募時現在、プロの芸術家が属する協会組織またはその傘下の団体に属している

【会員証または当該年度の会費領収証等のコピー、所属証明書(これに準ずるもの)等】
f) これまでに、プロになるべく専門的訓練を、教育機関もしくはその領域の専門家を通じて受けたことがある、または現在勉強中である

【学生証、卒業証明書のコピーまたは指導者の推薦状等】

助成対象者の義務
  • 期間中は復帰に向け、医師・治療師・トレーナー等の指示による必要な治療やリハビリ、トレーニング等に真剣に取り組むこと。
  • 助成対象者は、芸術家のくすり箱が定める定期計測を行うこと。
  • 原則として芸術家のくすり箱が指定する病院・治療院・スタジオ等にて治療・トレーニング等を受けること。 (リクエストがある場合は応相談)
  • 計測のデータ及び助成期間の治療・トレーニング等のデータは、芸術家のくすり箱が関わる研究や記録、セミナー等に提供すること。
  • 助成対象期間から助成終了後1年以内は、怪我・故障等と、その治療やトレーニングに関する体験談を、芸術家のくすり箱の記録集やセミナー、インタビュー等で可能な範囲でシェアすること(匿名応相談)。
  • 当助成プログラムを支える支援者へのお礼として、チケットやグッズなどを芸術家のくすり箱へ提供すること。
  • 申請・請求は虚偽無く速やかに行うこと。
応募方法

応募用紙にもれなく記入し、1次審査に必要な書類を添付して、芸術家のくすり箱事務局へ郵送して下さい。 応募用紙に不備がある場合は受理できません。 また、応募にあたりご提出いただいた書類は返却いたしません。

【1次審査】

下記の書類による書類審査
応募締切:2015年6月30日(火)消印有効(持込不可)

【提出必要書類】

  • 応募用紙
  • 医師の診断書(芸術家のくすり箱の所定用紙に限る。2015年5月1日以降発行のもの)
  • 【別表】に記載された、該当部分の証明書類

【2次審査】

面接・診断および追加書類による審査
面接・診断日:2015年7月10日(金)
 
【提出必要書類】
 以下を面接・診断日にご持参下さい。

  • 署名捺印された所属団体承諾書(フリーの方も署名のみ必要)
  • 健康保険証のコピー
  • 日本国籍でない方:永住権やその他職業的芸術活動に適したビザが確認できる書類のコピー

※レントゲン写真やMRI写真等の貸出を受けられる方はご持参下さい

審査基準と方針

応募者は、以下の点につき審査を経て採択・不採択が決定されます。


  • 怪我・故障などの原因と程度
  • 応募者の当プログラムに対する理解度と貢献する意志
  • 芸術家としての実績と今後の活動の見通し(意志)
  • 治療に要する期間や費用の見通し

※芸術家のくすり箱では、以下の方針で審査を行います。


  • すべての応募者に対し、敬意と理解をもって審査を行います。
  • 応募者の芸術的価値を審査するものではありません。
  • 審査で知り得た個人情報はご本人の許可なく外部に出すことはございません。
審査結果
1次: 7月3日頃、メールで通知します。

2次: 7月20日頃、郵送にて結果を通知します。

採択は、芸術家のくすり箱助成決定委員会にて検討の上、理事会で1名決定します。
応募要項・応募用紙

1.こちらのボタンよりダウンロードしていただけます。
なお、 応募用紙はPDF形式またはWord形式をお選びいただけます。


<応募要項 PDF形式>
<応募用紙 PDF形式>
<応募用紙 Word形式>
b_yoko.gif b_yoshi.gif b_yoshi.gif


2.郵送をご希望の方は、お電話かメールにてお問い合わせ下さい。

送付・お問合せ先

NPO法人芸術家のくすり箱〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎 
Tel: 03-6302-3048(平日 10:00-18:00)
E-mail: こちら

応募~採択~助成終了までの流れ
 (1) 芸術活動によるケガや故障等で、芸術活動に支障をきたしている
 
 (2) 芸術家のくすり箱ヘルスケア助成に応募する
  • 漏れなく、虚偽なく芸術家のくすり箱の応募用紙に記入する
  • 必ず、医師による診断書等、1次審査に必要な書類を添付する
  • 芸術家のくすり箱事務局へ郵送する【2015年6月30日消印有効】
 (3) 1次審査:書類選考
7月3日頃、メールにて結果通知
 採択    不採択通知
   
 (4) 2次審査:面接・診断・書類による審査 【2015年7月10日】
4月20日頃、郵送にて結果通知
 内定    不採択通知
   
 (5) 最終決定、芸術家のくすり箱と共に復帰までのプランを作成、合意を得て最終採択決定
 (6) 体力測定を受ける (以降3か月ごとを目途に測定)
 (7) 治療、リハビリ、トレーニング等を受ける
 (8)毎月 所定の用紙(医師・治療師等が記載)に領収証を添付、
  芸術家のくすり箱に提出
 (9) 芸術家のくすり箱より、ご指定の口座へ振り込み
 (10) 助成終了
 
 (10-1) 開始時に決定した終了日
 (10-2) (9)の支払い総額が27万円に達した場合
      ※期間内であれば引き続き情報等支援
 (10-3) (2)-(8)のいずれかに虚偽が認められた場合
 (11) 助成終了後1年は、復帰公演への招待他、芸術家のくすり箱主催の報告会等への出演協力