身体を資本として活動する芸術家の方は、長年の鍛練と経験によって“表現するためのカラダ”を築きあげます。その結果、一般的な日常生活とは視点や重点が異なる身体の感覚や機能を身につけていることがあります。そのため、不調を感じたときに治療や施術を受ける際に、自分の中の感覚や求める機能のレベルと、治療・施術内容とのギャップに悩まされることがあります。
芸術活動を続けていくために。
芸術家のくすり箱の個別相談は、ここに主軸をおいて、各専門医が連携して回答します。
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費用
無料回答者チーム(50音順・2015/10現在)
伊藤 順一 (心身障害児総合医療センター 副園長 医務部長) | プロフィール | |
瀬尾理利子 (横浜市スポーツ医科学センター整形外科医・スポーツドクター) | プロフィール | |
中山 修一 (JR東京総合病院 整形外科 膝関節外科 スポーツ整形外科) | プロフィール | |