芸術家のくすり箱は、ダンサー・音楽家・俳優・スタッフの「ヘルスケア」をサポートし、芸術家と医師・治療師・トレーナーをつなぐNPOです。
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Performing Arts Wellness Day 2015 シンポジウム



「芸術家のパフォーマンスとヘルスケア」

国際的な学術組織・芸術医学会(Performing Arts Medicine Association(PAMA))前会長を招聘し、日本の芸術医科学従事者と芸術家の方を交えたシンポジウムを開催します。

[平成27年度文化庁戦略的芸術文化創造推進事業]




日時

2015年6月7日(日曜日)
・第1部:13:00~14:30
・第2部:14:45~17:00
・レセプション:17:15〜18:30

会場

国際文化会館 講堂 (東京都港区六本木5-11-16)
 [東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅 他]

対象

医療従事者、鍼灸治療師、各種治療師、トレーナー等、 芸術家、芸術指導者

プログラム

日程 テーマ・講師
第1部 ■基調講演

演奏家の心とからだの調律法 〜最上のパフォーマンスと健康のために〜
Tuning the mind and body of the musician for optimal health and performance

講演:ジョン・チョン (芸術医学会(PAMA)前会長) ※英語講演・日本語逐次通訳

第2部 ■パネルディスカッション

芸術家のパフォーマンスとヘルスケア〜今・これから

●モデレーター: 今井一博 (東京大学大学院准教授・整形外科医)
水村(久埜)真由美 (お茶の水女子大学准教授・NPO法人芸術家のくすり箱理事)
●パネリスト:
(50音順)
ジョン・チョン
永岡結香 (永寿総合病院リハビリテーション科 理学療法士)
「バレエダンサーのリハビリテーションの現場から」
古屋晋一 (上智大学准教授・ハノーファー音楽演劇大学客員教授)
「音楽医科学:エビデンスに基づくサイエンスが演奏・教育のためにできること」
北條達也 (同志社大学大学院 スポーツ健康科学研究科教授)
「ダンサーの傷害を減らすために」
●ゲスト・アーティスト: キミホ・ハルバート (ダンサー・振付家・UNIT KIMIHO 主宰)
●ビデオ・メッセージ: 金森穣 (りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督・Noism芸術監督・演出振付家・舞踊家)
功(読売日本交響楽団首席オーボエ奏者・洗足学園音楽大学教授)


※17:15より芸術家のくすり箱10周年記念レセプションあり(別途費用)


プロフィール

ジョン・チョン (医学博士・カナダ音楽家クリニック院長・芸術医学会(PAMA)前会長)
カナダ・オンタリオ州出身。3歳からピアノを始め、トロント王立音楽院で学ぶ。トロント大学大学院で電気工学を修めたのち、マクマスター大学で臨床疫学・生物統計学、公衆衛生・予防医学、心理療法を研究。1990年より同大学保健学部臨床疫学・生物統計学科准教授を務め、現在は家庭医学科に所属。1986年よりカナダ音楽家クリニックの院長として、反復性ストレス障害、限局性筋失調症(局所性ジストニア)、不安、うつ、神経障害痛、絞扼性神経障害、ストレス関連の心身の不調を持つ音楽家の治療に当たっている。カナダ・ナショナル・ユース・オーケストラの医療顧問を務め、2012年にはカナダ総督60周年記念メダルを授与されている。芸術医学会(PAMA)創立メンバーで前会長。カナダ王立内科医学会会員。

永岡結香(永寿総合病院リハビリテーション科 理学療法士)
国際基督教大学卒。国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院 卒。バレエダンサーの障害治療と予防を志し、故小川正三医師の勧め により理学療法士の資格取得後、平成14年永寿総合病院に入職。以来、入院、外来でダンサーのリハビリを担当。

古屋晋一 (上智大学准教授・ハノーファー音楽演劇大学客員教授)
大阪大学基礎工学部卒業後、医学系研究科にて博士取得。ミネソタ大 学 神経科学部、ハノーファー音楽演劇大学 音楽生理学・音楽家医学 研究所にて勤務。日本クラシック音楽コンクール全国大会入選、神戸国 際音楽コンクール入賞など。主な著書に『ピアニストの脳を科学する』。 アンドーヴァーエデュケーターズ認定講師。www.neuropiano.net

北條達也 (同志社大学大学院 スポーツ健康科学研究科教授)
京都府立医大卒、同大学整形外科入局。京都府立医大大学院終了(医 学博士)。京都第一赤十字病院、明治国際医療大学准教授、京都府立 医大講師を経て、同志社大学スポーツ健康科学部教授、'10年より現職。日本整形外科学会専門医・スポーツ認定医、日体協公認スポーツドクター、第6回日本ダンス医科学研究会大会長。

キミホ・ハルバート (ダンサー・振付家・UNIT KIMIHO 主宰)
5歳より日本でバレエを始め、ベルギーに留学後、コロラドバレエ団 (アメリカ)入団。97年帰国後、新国立劇場バレエ団入団。専属、契約期間を通じて12年間在籍する。01年『UNIT KIMIHO』結成。クラシックバレエとコンテンポラリーの両方を踊るダンサー&振付家として、ダンス作品に留まらずオペラ、CMなど幅広いジャンルで活躍中。

参加費

一般 芸術家のくすり箱会員
シンポジウム 10,000円 7,500円
レセプション 4,500円 3,000円

【早割】5月29日(金)までにご入金の方は、合計額から500円割引!
会員について...セミナー申込みフォームで同時にご登録いただけます。ご登録をご希望の方は、必ず事前にこちらをご確認下さい。
*賛助会員の方は一般料金となります。

申込方法

こちらのフォームよりお申し込み下さい。

 一般の方/これから会員になる方
 芸術家のくすり箱会員の方
*定員に達し次第締め切らせていただきます


開催にあたり


 我々に感動を与える芸術家のすばらしいパフォーマンスや作 品は、芸術家の才能だけではなく、長年積み重ねた日々の訓 練や努力の賜物です。より高いレベルをめざすため、職業病ともいえる傷病のリスクを高めてしまうこともある中、身体を守り、磨くための知見や体制は不足しているといえます。
 一方、東京オリンピック開催で湧く日本において、スポーツ選手の国際的な活躍に、スポーツ医科学の発展が貢献していることは広く知られ、プロだけでなくアマチュアにまで 、医科学の知見がスキルアップや傷病予防に生かされており、芸術分野への応用も期待されています。

 芸術家のプロフェッショナルな活動には、活動特性にみあった"ヘルスケア"が必要であることを啓発しようと、「芸術家のくすり箱」が活動を始めてから10年がたちました。この10年を経て、芸術家自身にとって、また医療従事者やコンディショニングに携わる職種の方にとっても、芸術家の特殊性が認識され、取り組みが広がっていると感じられます。 しかし、芸術家が心身に問題を抱えた時に、容易に適切な治療やサポートにいきつけるほど、芸術の現場と医療やケアの場の距離が縮まっているとはまだまだいえません。

 そこで、国際組織であるPAMA(芸術医学学会)前会長John Chong氏をお迎えし、日本で芸術家に関わる医療従事者や研究者、そして活躍中の芸術家とともに、芸術家ならで はの治療等に関する情報を共有し、さらに芸術家が目指すパフォーマン スに貢献する治療やケアのあり方について考える場として本会を企画しました。この機会を通じて「芸術家のくすり箱」の次の10 年の活動を見据えたいと考えます。

NPO 法人芸術家のくすり箱

 

個人情報の収集・保有・利用について

本セミナー申込によって収集された個人情報は、本セミナーに関する通知及び当団体が開催するセミナー等のご案内のみに使用させていただきます。上記以外の目的で個人情報を使用することはありません。
 

主催・共催等

■主催 文化庁、NPO法人芸術家のくすり箱
■共催 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)
■助成 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
■協賛 一般社団法人 映像実演権利者合同機構(PRE)
■賛助 有馬医院・蘆田ひろみ
有限会社トライ・ワークス
NPO法人日本Gボール協会
株式会社PNF研究所
株式会社ベネクス
■助成認定 公益社団法人企業メセナ協議会
■後援 東京芸能人国民健康保険組合
一般社団法人日本映画俳優協会
公益社団法人日本オーケストラ連盟
日本音楽家ユニオン
公益社団法人日本劇団協議会
協同組合日本俳優連合
一般社団法人日本バレエ団連盟

チラシダウンロード


表面    裏面

「Total Health Care for Artists」関連企画


「ヘルスケアセミナー vol.10」2015年6月6日(土) 詳細はこちら

お問合せ

NPO法人 芸術家のくすり箱
TEL:03-6302-3048(平日10:00~18:00)
seminar☆artists-care.com(☆を@に変えてご利用ください)
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎